【関西国際空港→チャンギ国際空港→シャルルドゴール空港】到着時豪雨☂
17日 6時間フライト✈
4:40 チャンギ国際空港着 第3ターミナル
6:30頃からボチボチshopが開きだします。
7:00 シンガポールフリーツアーの受付開始。受付カウンターは搭乗口A1のすぐ近所。
第3ターミナルに到着後、トランジットの方面へずっと歩いて行って下さい。
色々なブランド品のお店が出てきたら受付カウンターはすぐそこです。
受付までに出国手続きをしておく必要があります。
QRコードが受付カウンターにあるにで、その場で携帯で入力します。
出国手続きが完了し、係の人に見せるとツアー参加のシールが貰えます。
そこに集合時間が書かれているのでしっかり確認してして下さい。
私はしっかり確認せず集合時間に遅刻してしまい、叱られてしまいました(汗)
ツアースタートは9時とメールにあったのですが、集合時間は8:15でした。
とてもローカルな場所に連れて行って頂き普段のシンガポールの姿が垣間見えた。
フォーカーズでは試食があり、しばらく時間があるので食事や買い物ができるのでシンガポール$を用意しておいて下さい。
その後、ビーチまで歩きしばらく散歩。その後はジュエルに行くはずでしたが、
次の便の時間が迫っていたため、ジュエルは行かず直接第3ターミナルまで送ってもらいました。後から考えるとジュエルも行けたんではないかと思いましたが、余裕を持つ事が大切です。
バスは同じターミナルに戻ってきますので、次の出発便のターミナルを確認して同じターミナルからバスで出発するようにした方がいいです。
間違っても電車で簡単にターミナル間を移動できますが、時間ギリギリの場合は危険です。
シャルル・ド・ゴールまで13時間のフライト✈
KIXからチャンギの機体の方が新しい。
21:15 シャルルドゴール空港到着
「GETYOURGUIDE」で予めプライベート送迎依頼済み
予約は2か月前にしましたが、残りは1台でギリギリ。
今回娘達と4人での旅行の為、人数が多いのとバッグが大きいとの事で
追加現地で50ユーロ支払う必要がありました。
往復で予約していた為、60ユーロのところおまけしてくれました。
到着30分後位にドラバーさんから
「ようこそパリへ私はニノ。あなたのドライバーです。」とショートメッセージが入り安心しました。
ニノさん(ドラバー)と無事出会い、空港の外へ出ると外は大雨💦
でも大きなベンツでお迎えに来てくれていたのでノーストレス。
出発前に不安な事はメールすると早めに返事も返ってくるので安心です。
帰宅時のPicup時間は3時間前です。遅れず来てくれました。
到着前に℡も入れて頂きとても安心できました。
【モンマルトの丘→凱旋門→シャンゼリゼ通り→エッフェル塔→メダイ教会】☀最高気温25度半袖
今回の旅行で一番迷った事はどのタイミングでミュージアムパスをいつ使用するかという事。
月から土曜日までの6泊。真ん中の水曜日にベルギーへ行くチケットは早い段階で取っていたので、コロコロ変わる天気予報と睨めっこ。
凱旋門は10:00からしか開かない。
時間がもったいないのでモンマルトルの丘へ。
サクレ・クール寺院の扉越しに見るパリの街は美しかった✨
前に広がる階段は本を見ていると素敵に見えるが全くイメージと違う。
薄汚く、整備されていない。ゆっくりくつろぐ所ではないと感じ退散…
10時過ぎには凱旋門到着。
螺旋階段で上まで上がりパリの街を一望✨✨✨
螺旋階段かなりキツイ💦
朝一番に向かったので殆ど並びませんでしたが、降りてきた頃には地下通路に列が出来ていました。(チケット売り場が地下通路にある)
次はシャンレリゼ通りを1駅分だけ歩き(ルイ・ヴィトンまで)地下鉄でエッフェル塔へ。
電車が地下から地上に上がるとセーヌ川越しにエッフェル塔が見えテンションあがります。笑
電車より
お嬢達の目的の1つである、「エッフェル塔を眺めながらピクニックをしたい」夢を叶える為、近くのサンドウィッチ屋さんで食料調達しシャン・ド・マルス公園へ。
次は徒歩で奇跡のメダイ教会へ向かいメダルをGet。
時差ぼけもあり、明日からの活動に備えて17:30にオペラ地区にある「シャルティエ」
ノスタルジックな店内は19世紀のままだそう。疲れたのでガッツリお肉を食べる事に。
■牛肉の赤ワイン煮込み→柔らかくて美味しい
■ステーキ→少し硬く塩コショウの味も感じない
日本と違い係の人を呼ぶボタンもないので、ひたすらオーダー聞きに来るのを待つ。
自分の係以外の人に何か言っても基本的に無視です。笑
チェックもfinishと伝えれば後はまた係の人がテーブルに来るまで待つ。
せっかちの大阪人にはなかなか苦痛でした。笑
テーブルで会計を済まし店を後にする。
パリ夜は20時位まで明るいので身体を休めるスイッチがなかな入らない。
ノートルダム大聖堂→マレ地区シュッピング&カフェ ☀朝15℃昼22度
19日 晴れ22度 朝15℃
ノートルダム大聖堂までは地下鉄
後は全て徒歩移動
ノートルダム大聖堂に到着するが、まだ工事で入れず向かいのひな壇から眺めました。
圧巻!!これは見たかった。しばし言葉を失いました。
本日はカフェやマレ地区でショッピング。
2018年クロワッサンで世界一に輝いたお店。「La Maison d’lsabelle」パリ5区
クロワッサンが重い 駅前のマルシェ🍎
博物館の庭園でカフェ。
どのマダムも本当にいい物をサラッと着こなして
「カルナヴァレ博物館」中庭カフェ
セレクトショップ「Merci」でお買い物。
日本未入荷のキャンパストートを色違いサイズ違いで購入。
サン・マルタン運河の方に行くが全く行く必要ないと思う
少し治安の悪さを感じるし、何より汚い。
ヴォージュ広場は若い学生達でいっぱい。
広場前の回路
さあ、明日はベルギー!!!
ギャラリーラファイエットのデパ地下(建物が違う。斜め前)で食料を買ってホテルの中庭で食べる事に。
サンドイッチ2つ。サラダボール2つ、バッケト1本、オレンジジュース2本、水2本で
約7,000円!恐るべしパリ
パリ北駅→ブリュッセル→ブリュージュ ☀☁20度
20日 晴れ時々曇り 20度
10分で朝食を食べ、7:10にホテル出発。
ホテルからパリ北駅までは徒歩約15分
真っ暗で怖いかなと思い1本電車を遅くしたので、夜明けのパリを歩く感じでとても気持ちいい中北駅へと向かった。
北駅付近は治安が悪いと書いてあったが、特段何も感じなかった。
ただ私は国境を越えて電車の旅をした事がないし、鉄道の乗り方や色々そわそわする事だらけ。
駅はハリーポッターの世界。わくわくが止まらない 笑
まず、電工掲示板を見る。緑色が到着で、青色が出発。
ここで乗る列車が何番ホームから発車か確認する。
だいたい15分前くらいに表示される。
駅にはPAULなどお店があるので朝食を購入することも可能
Omioで簡単に日本語で予約できるので本当に助かります。
Thalysでブリュッセルに向かいます。
乗るとき改札はありません。
パスポートを見せる場面もありません。
チケットに記載されている号車まで行き、入口に立っている係の人にチケットを見せ
いざ乗車!行きは4つのテーブルしかない個室で特別感がありました。(たまたまです)
1時間半でブリュッセルに到着。
今回の目的地はここから更に1時間特急列車にのりブリュージュに向かいます。
この乗り換えが全く分からず、インフォメーションに駆け込んだら案内の人が往復のチケットを買ってくれました。コンコースに行くとインフォメーションはすぐに分かります。
広い構内。分からなければ聞くのが早いです。全然違う所に行ったら大変です。
ホームの電工掲示板にブルージュの文字を見て一安心。
30分過ぎた当たりで切符のチェック。
ここは1等席。隣の車両に行けと言われ移動 笑
ブルージュの駅に到着したら正面に森。パリとは雰囲気が全然違う!
少し寒い。その奥に何やら見える。テンション上がる女4人↑✨
おとぎ話の世界♡
マルクト広場へと🐾
マルクト広場に着いて目にした景色はもうなんじゃこりゃ~って感じ♡♡♡
水曜日だけこのマルクト広場にはマルシェが開催されている。
この風景に馬車が走ってるんだから。もー本当におとぎ話の世界♡♡♡
1台60ユーロ。どの馬車の同じ金額。最大6人。
美味しいっ!!!!!
ワッフルを食べ、キリストの生血を見て、馬車に乗り束の間のお姫様気分。(馬車は30分)
馬の蹄の音。白鳥がいる川辺。美しすぎる街並み。
3時間ほどしか滞在できなかったけど、とてもとても素敵でした。
また1時間掛けてブリュッセルまで戻りThalys🚊の出発まで約2時間ブリュッセルを楽しみ
ます。
因みにブリュージュから到着した駅はブリュッセル南駅。グランプラス(世界で最も美しい広場)に行くにはブリュッセル中央駅に行く必要があります。1駅移動します。
ブリュッセル中央駅前は汚く、文化遺産があるような感じはしません。
匂いもパリとは全然違いビックリしました。
普通の電車はもうGTOの世界。。。ニューヨークの地下鉄以上ではないかと思うくらいです。
街の様子も全然違い、いかにパリが素敵な街かを実感しました✨
これもいい勉強です。
しかし、このグランプラスだけは度肝を抜かれました。四方を囲まれたこの空間は思わず声がでました。
この先に感動が待ってます♡
フライドポテト(フリット)発祥の地で
基本マヨネーズで食べる様です。
美味しい~。私はマスタードもチョイスしました。
19:00過ぎにパリ北駅に戻ってきました。
夕暮れ時で沢山の人が行きかってました。
危険さも全く感じませんでした。
本日はベルギーで買ってきたワッフルを食べて就寝です。
就寝したのは私だけで、子供たちはシャンパンタワーに出かけて行きました。
少し怖いなとは感じた様ですが、22:30頃まで遊んでいました。
地下鉄移動です。
次の日は寒くて午前中は大雨(珍しいくらいの)だと分かっていたので、休息の日としました。
オランジュリー美術館→アウトレット 午前大雨☂強風14度 午後☀
21日午前中14度大雨強風 午後晴れ
残り後半の作戦をたてる為、本日の活動開始はお昼前からです。
毎日2万歩以上歩いているので休息必須です。
この時点でミュージアムパスを購入する事を決めました。
ルーブル美術館はこの時点で帰国日の14時以降しか空きがありませんでした。
(ミュージアムパスを持っている人枠)
(パスない人はまだ空きはありました。)
急いで予約し、後の段取りを組んでいきました。
寒くで雨なので、近くのオペラ座ガルニエに行こうと思い足を運ぶと
工事をしていて幕が張ってるわ(これがオシャレ)、昨日と本日14時まで臨時休業・・・💦
折角雨の中出てきたので近くのオランジュリー美術館へ。予約はしてないけどこんな雨だし・・・なんて軽く考えてたら甘かった。。。💦💦💦
強風豪雨寒いの三重苦の中折り畳み傘2本で大人4人1時間耐えた。
モネの絵がそこにあるら耐えた。笑
予約してる人はどんどん入って行くが、外は大雨の為みんな中のカフェでゆっくり過ごして出て来ないとの事。出ない限り予約なしの者は入れない。。。
耐え抜いた1時間後晴れ間が。太陽ありがたい!
そうすると人も動く。入れたーーーー!!!!!
予約の大切さを痛感した。
全身ずぶ濡れの為、一度ホテルに着替えに戻ってアウトレットへと向かいました。
約1時間の旅。ディズニーランドの一つ手前の駅なので行きはミッキーマウスおマークのついてる電車に乗れば着くので分かりやすい。
ユーロが高いのでブランド物を買うつもりはなかったが、PRADAの財布とモンクレールのマフラーは安かった。しっかり吟味する必要がある。
TAXをどっちで返すかと聞かれるので、カードと伝えて方が戻ってくる率がいい。
書類を受け取り帰国時空港で簡単に機械で申請できる。(日本語対応)
雨が上がったパリ市内に戻りパリジェンヌお気に入りの「SEZANE」でお買い物。
ニットが上質で素敵。街を歩いてるとよくSEZANEのバッグを持ってる人を見かけました。
本日はホテルからすぐのイタリアンで。
パリのイタリアンは美味しくないと言うが実食🍴
う・・・ん。カルボナーラ火が通りすぎてて焼きそばに感じる 笑
ペンネはシーフードのダシが効いてて美味しい。
ワインはもちろん美味しい🍷
昨日無性に白米食べたくなったが、パスタでちょっと欲が満たされた。
ヴェルサイユ宮殿 午前小雨☂ 午後☀ 最低気温12度
22日最低12度 午前小雨 午後晴れ
ヴェルサイユ宮殿自力で行きました。
予約必須です。
ツアーはとても割高な気がして・・・
携帯で電車の乗り継ぎを調べれば全然問題ないです。
私たちはサン=ラザール駅から「ヴェルサイユ・リヴ・ドワロ駅」に到着。
清潔感ある車内。左手にはエッフェル塔を車窓に見ながら進んでいきます。
駅は終点です。
地下鉄を降りたら上の階までエスカレーターで上がっていきます。
ショッピングセンターのような所を上に上がって行くと乗り場があります。
ここでも行先を確認し、発車線路番号が出るまで電光掲示板と睨めっこです。
小さな駅です。ここからヴェルサイユ宮殿までお店があったり素敵な並木道だったりで
あっという間にヴェルサイユ宮殿が目に入ってきます。
ベルサイユ宮殿本当に本当に凄い!!!!!✨✨ここの装飾を見てしまったら他の何を見てみも
感動しなくなってしまった。
衝撃的に凄かった。
アプリで音声案内をゲットできるので、イヤホンを忘れないで下さい。
庭園にはミュージアムパスでは入れない。4人で6000円ほど掛るが
入る価値は大!!!壮大な景色。
色々解説を聞いた後。様々な思いで庭園を散歩しました👸
庭園に入ると見れる景色♡
お庭のカフェ(宮殿を背中に歩くと左手森の中)
今日は週末。夕方のパリはとても賑わっていた。
ラグビーワールドカップ開催中🏉
今日は「ビストロ・ビクトワール」で夕食。
ここは安価なのにとても美味しいと評判で行列覚悟店。
19:40到着。運よく1席だけ空いていたのですぐに入れたが、その後はすぐに行列。
リブステーキ・エスカルゴ・鴨のコンフィ・牛肉タルタル
これだけ食べて7,000円ほど!コスパ最高!!!!!
鴨はナイフなんていらない。とっても柔らかい。牛肉タルタルは生肉と野菜が刻んである。
野菜の中にあまり日本では食べない薬味的な物が入っててそれと玉ねぎがアクセントで美味しい!ステーキ・エスカルゴは間違いない!
オルセー美術館→ロダン美術館→アンヴァリッド廃兵院→ルーブル美術館 ☀
23日 晴れ11度 最終日
今日は倒れるまで遊ぶと決めた。
まず、予約できないオルセー美術館。パスがあるかないかだけ。
OPEN20分前には到着し、列に並ぶ。右側がパスを持ってる人の列です。
時間になるとすんなり入れるました。
入口は画像の右手側
ここにはゴッホ数々の名作が!何より空間の凄さに啞然。
11:45にOPENする美術館の2階にあるレストラン「ミュゼ・ドゥ・オルセー・レストラン」セーヌ川を眺めながら美しい天井画煌びやかな空間でランチ。オープンすると30分くらいで満席。
11:30くらいから並ぶといいと思います。
ランチセットや、チョイスセットなどがありましたが私達は単品で注文4名で12,000円程でした。
単品でも美味しいパンがついてきます。セットで4人頼むと17,000から20,000円くらいだと思います。非常に美味しかったです。
優雅でゆったりした時間が過ごせました。
食事を済ませ午後になると美術館は大混雑。
朝1番で行く事をお勧めです。
次のルーブル美術館の予約まで2時間ほどあったので「考える人」がいるロダン美術館へ行き、そこから見える煌びやかな建物を発見。ロダン美術館から歩いて5分ほど。アンヴァリッド廃兵院にはナポレンの棺が。(2つともパスで入れます)
地下鉄の階段を上がれば目の前。これも予約していたのですぐに入場。
とてつもない広さなので、とりあえずモナリザを目指す。
中に入ると幾つかの通りに分かれています。
モナリザはエスカレーター降りたら右方面見て下さい。絵が飾ってあるので分かります。
音声ガイドは1台5ユーロ。任天堂DS 笑
ルーブル美術館なので張り切って4台借りたが、これが失敗。めちゃくちゃ使いにくい。
DSばっかり見て美術品素通り 笑
借りる場合はい1階で先にチケット購入してから借りに行って下さい。
モナリザやミロのビーナスなどは柱に矢印が書いてあります。
モナリザ前だけ近づけません。
ルーブルで一番長い階段。ここまではすぐに行けます。
それにしてもめちゃくちゃ広くて行きたい所に全然辿り着けない。
抜け道もない。
そんなこんなしてたら疲れ果ててくる。
ここはガイドさんに連れて行ってもらうのが一番いい場所だと思いました。
3時間半で6分1位しか見れてないと思います。(道に迷ったのもある)
19:30お迎えの車がホテルへ。
到着前にちゃんと電話が掛って来た。
安心。往復3.7万円くらいするが、ノーストレス。(行き夜間料金15,701円、帰り13.085円+荷物割り増し料金8.000円)
この疲れた体で更に重たくなった荷物で空港までは地獄。
地下鉄はエレベーターなどないし、バス停までも大変。
空港に着き、TAXの手続きを。
エスカレーターで地下に降りると機械があります。日本語対応!
バーコードをかざすだけ。あっと言う間に完了。
帰国 シャルルドゴール空港→チャンギ国際空港→関西国際空港
24日17:30 パリから13時間
爆睡で、あっという間にシンガポール。
入国手続き(携帯からでもいいし、エスカレーター降りると端末が置いてある)
分からなければ日本語を話せる係の人がいて安心。
出国の理由はトランジットで。
重たいリュックを手荷物預かりに預けに行く。
入国手続きをし入国したら左手にずっと歩いて行く。
一番奥の右手に黄色い看板が見える。
重ためのリュックサックは10Sドル。
荷物から解放され、TAXでマリーナベイサンズへ。
地下鉄だと1時間かかるが、タクシーだと20分。
行きは40Sドルかかたのに、帰りは22Sドル。
どっちが正しいか分からん。。。
よく確認して下さいね。行きは騙されたかもですね・・・
食事して遊んで、ジュエルに行こうと空港に戻って来たら22時30分。滝もお店も真っ暗。。。先にジュエルに行けば良かった。。。(ジュエルの滝は22:00まで)
気をつけて下さいね。
ホテル
ニューホテル ラファイエット(Newhotel Lafayette)オペラ地区 ☆☆☆☆
チェックイン時、宿泊税の様なものを払う必要があります。
チェックアウト時でもOKとの事なので、帰宅時支払う事にしました。(キャッシュのみ)
朝食会場は地下です。7:00~お昼頃まで
6泊しましたが毎日同じメニューでも全く飽きませんでした 笑
全てが美味しい!
ただ、遅い時間に行くと卵やソーセージが全然無くしかもなかなか出てこない💦
朝1に行くと問題無いです。
お皿を片付けるのがとても雑で、かなりガチャガチャされてます💦
シャンプーとボディーソープは用意されていますが、ベッドメイキングの度に追加してくれる事はありません。
シャワーブースにしっかり扉があり快適な水回りでした。
ベッドは最高に気持ちいい!!!
お水はボトル1本置いてありました。
日本の1階がパリでは0階です。つまり、405号室なら5階の部屋になります。
鍵はカードで何度か開かなくなりスタッフに伝えるとすぐに対応してくれます。
スタッフ皆さん親切で、日本語を話せるスタッフさんもいらっしゃいます。(簡単な日本語)
エレベーターは2重扉で外側の扉は自分で開けます。
ホテルの中庭で食事できますが、テイクアウトでもフォークやスプーンは入っていません。
<日本から持参して良かった物>
・シャンプー、リンス、ボディーソープ、歯ブラシ
・お箸・フォーク・スプーン
・スリッパ(これを持って行ってなくて不便だった)
・喫煙率がかなり高いので喘息持ちの方はお薬を
地下鉄・電車🚊・治安
<地下鉄・電車>
わんちゃんも一緒に乗れます🐶
基本自分で取っ手を回して扉を開けて乗り降りします。
改札の回転バーは下向きに強く押して下さい。
軽い力では回りません。あれっ💦回らない💦なんてしてたらロックがかかります。
そんな時は次の人について行って下さい 笑
それでいいのです。そうしてパリの人に助けてもらいました。
結構頻度に起こります。笑 慣れてきます 笑
<治安>
危険だと感じる事は私達はありませんでした。
朝早くから夜まで遊びましたが問題は無かったです。
でもこれは人が多い街中だからだったと思います。
空港からホテル間、車窓から見るパリは怖いな・・・と感じる所が何か所もありました。
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